自由診療

自由診療 OUTSIDE

歯の治療には保険診療と保険外診療があります。「自費」とか「自由診療」と言われるものです。町のお医者さんで、普通、診療を受けて保険が効かないということはあまり聞きませんが、特殊な病気になって保険が効かないことはあります。ところが、歯科医院では、奥歯を白くしたい、前歯を自然な歯にしたい、入れ歯を薄くしたいなど普通の求めに、保険が使えないことがよくあります。そのせいか、ひところTV・雑誌などで、歯科医はみな拝金主義の悪徳医のようにイメージされた時代がありました。しかし、今では歯科知識の普及によって、より良い自分にあった診療を求めるには、保険を使った昔ながらの、材料・治療法では無理、やはり自費でないと、と認識されている方が増えているようです。

自由診療を選択することとは、歯科医師が決めることでなく、患者さんがどこまでのレベルの治療を求めるかの問題です。

たとえば、飛行機に乗る時エコノミーに乗ってファーストクラスのサービスを求める方はいませんが、歯科診療においては、保険診療内で自費と同等の治療ができると思っている方が殆どです。そこで、患者さんと歯科医療従事者との間にギャップが生じてしまい、スムーズに治療が進まない場合があります。

どのような治療を望まれるかは患者さんご自身の選択です。しかしながら、私たち歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・デンタルスタッフが、個々の患者さんの口腔内の状態や諸条件を考えながら、よりよいと考えられる治療を提案するのは私たち歯科医療従事者の義務です。

患者さんが、満足し、笑顔を見せて下さる歯科医療を実現する事が私たちの目標です。


九番町歯科クリニック

治療費の支払方法について

自由診療は、分割にてカードVISA・MastarCardが使用できますが、カード会社の手数料8%加算されます。勿論、一括支払いは手数料加算はございません。

医療費控除について

自分自身や家族の為に医療費を支払った場合は、一定の金額の所得控除を受けることができます。

治療方法の種類について

【 ジルコニア 】
ジルコニア
「ジルコニア」とは強度としなやかさ、美しさを兼ね備えた、セラミックの中のセラミックとも言える歯科材料です。
オールセラミックスにジルコニアを使用することで、従来のセラミックでの強度の心配がなくなり、奥歯や複数歯の連結されたブリッジなど使用範囲が大幅に広まりました。
【 オールセラミック 】
オールセラミック
オールセラミックは金属を使わずに、特別な人工歯質材料(セラミック)を用いて作り上げます。強度が強く色も自然に美しく作ることが出来ます。
金属を一切使用しないことで、天然歯の色調、透明感を再現し、より自然な仕上がりとなります。

【 ハイブリッドセラミック 】
ハイブリッドセラミック
オールセラミックの場合、材質が硬すぎるため咬む力がかかる奥歯などの場合、咬み合わせる自分の歯を傷めてしまう場合があります。
その欠点を改善したものが、ハイブリッドセラミックです。
ハイブリッドセラミックは、硬いセラミックに粘りのあるレジン樹脂を混ぜたもので、咬み合わせる歯に優しく、奥歯に適しています。
【 メタルボンド 】
メタルボンド
メタルボンドとは金属のまわりにセラミックを貼り付けたかぶせものです。
中身が金属で出来ているので、強度がオールセラミックより強く、表面がセラミックで出来ているので、自然な色合いで審美性にも優れていますが、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色や金属アレルギーが起こる可能性などのデメリットがあります。
治療箇所により、比較的強度が必要な個所の治療に適しています。

【 ホワイトニング 】
くすんだ歯や気になる黄色い歯をより自然な健康な白い歯に取り戻す治療です。
削ることなくホワイトニングジェルを1日8時間夜にマウスピースを付けておよそ3日で3~4程色が白くなります。しかしながら、知覚過敏・後戻り・色素の強い食事制限が伴う場合が有りますので慎重な検査・診断が必要です。
※注意:個人差により治療ができない場合があります。
※高校生以下・妊婦・知覚過敏の強い方・カタラーゼ症方など
【 フリーオーダー義歯 】
バネを掛けたくない・もっと薄くしたい・もっと小さくしたい・温かい、冷たいを、食事時に感じたいなど快適な生活を過ごしたいが、保険ではという方にお勧めします。
(注意:個人差により治療ができない場合があります。)

磁石方式の入れ歯
[ PDF:303KB ]

磁石アタッチメント治療の流れ
[ PDF:53KB ]

バネの無い義歯スマートデンチャー
(新規ウィンドウが開きます)


【 レーザー治療 】
軟組織を非接触にて蒸散する方法です。タバコや合わない被せ物をしている場合、歯茎が黒くなります。メラニン色素が原因です。CO2レーザー60秒3回にて健康な歯茎を取り戻します。多少麻酔を用いることがあります。しかしながら、後戻りを伴う場合がありますので、慎重な検査・診断が必要です。
(注意:個人差により治療ができない場合があります。)
【 PMTC 】
保険診療ではできないバイオフィルムの除去まで行います。最後はフッ素塗布をおこないます。
【 フッ素塗布 】
定期的にフッ素塗布にて虫歯になりにくく予防管理していきます。当クリニックでは、6ヵ月に1回の塗布を奨励します。

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